記事内容を訂正した場合、こちらのページでお知らせしております。記事に誤りを発見された場合は、お手数ですが専用フォームからお知らせくださいますようお願い申し上げます。
訂正履歴
2024年12月20日 【解説】平泉(『おくのほそ道』より)【中学国語】
⑨ 夏草やつはものどもが夢の跡
現代語訳「消えてしまった」の部分で誤字がございました。
2024年12月20日 【原文・現代語訳】平泉(『おくのほそ道』より)【中学国語】
⑨一面に草がぼうぼうと生い茂っている。昔武士たちが立てた功名も、今では夢のようにはかなく消えてしまった。
「消えてしまった」の部分で誤字がございました。
2024年10月18日 【品詞分解】弓争ひ/競べ弓/競射(『大鏡』より)
④ 初めの同じやうに、的の破るばかり、同じところに射させ給ひつ。
「ばかり」の文法説明で、品詞を「副助詞」文法的意味を「程度」とすべきところを、品詞を「名詞」と誤表記しておりました。
2024年10月11日 【品詞分解】中納言参り給ひて(『枕草子』より)
② 「一つな落としそ。」と言へば、いかがはせむ。
「む」の文法説明で、文法的意味を「意志」とすべきところを、「推量」と誤表記しておりました。
2024年10月10日22時55分ごろにフォームから匿名でご連絡をいただきました。ご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げますとともに、ご指摘いただきましたことに御礼申し上げます。
2024年6月29日 【品詞分解・解説】丹波に出雲といふ所あり(『徒然草』より)
⑬「そのことに候ふ。……
「つかまつり」の文法説明で、基本形「つかまつる」とすべきところを、「とかまつる」と誤表記しておりました。